JCM民族楽団 中国民族楽器
伝統芸能中国の文化を音楽で伝える
プロフィール
JCM民族楽団とは2012年九月に発足した音楽団体。 中国民族楽器演奏家や歌手、変面、獅子舞をメインメンバーとし、芸術総監督はリュウイが務めている。 本楽団は成立した以来、定期敵にコンサートを開催するほか、中国音楽と文化の普及や地域コミュニケーションを促進する活動などにも積極的に取り込んでいる。 現在までにおいて、自催、共催イベントを含め、楽団が関わった各種イベントは400回を超えている。 ?芸術総監督 リュウイ 中国内モンゴル自治区出身。中国国立藩陽音楽学院卒業。リュウリュウプランニング代表。歌唱家・フルス奏者。 2009年来日。それ以来、「2011年中国総領事館開催した被災地への支援チャリティコンサート」、「2009、2011、2012年度大阪中秋明月祭のプログラム」、「辛亥革命100年記念公演」など、関西地区の日中友好協会に依頼され、多くの場で国際文化交流イベントやコンサートのプログラムを監督してきた。神戸(NPO国際音楽法人中国民族楽器教室講師)、大阪、奈良、京都で中国民族楽器「フルス教室」を主宰している。
主な活動履歴
2012.NHK のど自慢に生出演、合格し、好評を博す
2012.イベント企画事務所リュウリュウプランニング設立
2013.神戸市と天津市で神戸天津友好都市
提携40周年&NPO法人国際音楽協会
15周年公演オペラ夕鶴出演
2014.クレオ大阪でリサイタルを開催し、
京都西安友好提携40周年記念イベントの企画、出演
2015.音楽シルクロード中国の旅 コンサートを企画、出演